「ソラシドマイルなら、ポイントを2倍に増やせる時代は終わった……」
そんなニュースを耳にして、ソラシドルートを諦めてしまった方も多いのではないでしょうか?確かに、2024年以降、Vポイント(旧Tポイント含む)からソラシドマイルへの交換レートは、かつての「1:2(200%)」から「1:1(100%)」へと変更されました。
しかし、「マイルの名人」として断言します。2026年現在も、九州・沖縄旅行においてソラシドルートは依然として「実質最強」の選択肢です。
なぜなら、交換率が下がったとしても、ソラシドエアの「特典航空券に必要なマイル数の少なさ」という圧倒的なメリットは一切変わっていないからです。むしろ、ルートがシンプルになった今こそ、ポイ活初心者にとっては「迷わずマイルを貯められる」最高の環境が整ったと言えます。
本記事では、最新のソラシドルートの仕組みから、モッピーを活用して最短・最速で沖縄往復航空券を手に入れる具体的な手順まで、2026年版の最適解をすべて公開します。
目次
1. 【激震】ソラシドルートに何が起きたのか?2026年の現状
かつてのソラシドルートは、「ポイントサイトの10,000円分が、ソラシドマイル20,000マイルに化ける」という、まさに魔法のようなルートでした。しかし、VポイントとTポイントの統合に伴うサービス改定により、現在は以下のスペックに落ち着いています。
2026年現在の交換スペック
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交換レート: 1 Vポイント = 1 ソラシドマイル(還元率100%)
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交換手数料: 無料
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交換日数: Vポイントからマイル反映まで約2〜3日
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必須アイテム: 「Solaseed Airカード(三井住友カード発行)」
「還元率が半分になった」という事実だけを見ると改悪に思えますが、他社のマイル交換レートと比較してみると、景色が変わります。
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ANAマイル: 主要ルート(みずほルート等)経由で最大70%
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JALマイル: モッピーのドリームキャンペーン利用で実質80%
つまり、「100%(等価)」で交換できるソラシドマイルは、今でもポイントサイトのポイントを最も効率よくマイル化できるルートなのです。
2. それでも「ソラシドマイル」を貯めるべき3つの決定的理由
「交換率が下がったのに、なぜソラシドなの?」という疑問にお答えします。その答えは、マイルを貯める「入り口」ではなく、マイルを使う「出口」にあります。
① 特典航空券の必要マイル数が、ANA/JALより圧倒的に少ない
ソラシドエアの最大の魅力は、航空券に交換する際に必要なマイル数が非常に少なく設定されていることです。
| 区間(往復) | ソラシドマイル(通常期) | ANAマイル(通常期) |
| 東京(羽田) 〜 宮崎・熊本 | 12,000マイル | 15,000マイル |
| 東京(羽田) 〜 沖縄(那覇) | 13,000マイル | 18,000マイル |
| 名古屋 〜 沖縄(那覇) | 12,000マイル | 15,000マイル |
例えば、東京〜沖縄を往復する場合、ANAでは18,000マイル必要ですが、ソラシドなら13,000マイルで済みます。
これを「元手となるポイントサイトのポイント数」に換算すると、その差は一目瞭然です。
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ANAで沖縄往復: 約25,700円分のポイントが必要(70%換算)
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ソラシドで沖縄往復: 13,000円分のポイントでOK!
いかがでしょうか。交換率が1:1になったとしても、ソラシドならANAの約半分のポイントで沖縄に行けるという事実は変わっていないのです。
② Vポイント統合で「最短ルート」が完成
かつては「Gポイント」などの複数の中継サイトを経由する必要があり、マイル化までに1ヶ月近くかかることもありました。
しかし現在は、モッピーからVポイントへ「リアルタイム(即時)」で交換が可能です。Vポイントからソラシドマイルへも数日で届くため、「来週末に空席を見つけたから今すぐマイルが欲しい!」という急な旅のニーズにも対応できます。
③ 予約の取りやすさと「柔軟性」
ANAやJALの特典航空券は、特に人気路線では争奪戦となります。しかし、ソラシドエアは比較的枠が広く、直前でも予約できるケースが多いのが特徴です。
また、ソラシドマイルは家族以外の友人等の航空券も取れる(※諸条件あり)など、使い勝手の良さも隠れたメリットです。
3. 【図解】2026年版ソラシドルートの交換手順
今のソラシドルートは、拍子抜けするほどシンプルです。
STEP 1:モッピーでポイントを貯める
まずはすべての原資となるポイントをモッピーで貯めます。後述する「高還元案件」を狙えば、一度に数万ポイント(=数回分の沖縄往復マイル)を稼ぐことも難しくありません。

STEP 2:モッピーからVポイントへ交換
モッピーの交換画面から「Vポイント」を選択します。
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交換レート: 1P = 1pt
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反映時間: リアルタイム(即時)
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手数料: キャンペーン等で無料になる期間を狙うのが名人流です。
STEP 3:Vポイントからソラシドマイルへ交換
三井住友カードの会員サイト「Vpass」へログインし、ポイント交換メニューから「ソラシドスマイルクラブ」を選択します。
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交換レート: 1pt = 1マイル
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反映時間: 約2〜3日程度
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必須条件: Solaseed Airカードを保有していること
4. モッピーでマイルを「爆発的」に貯めるための戦略
「2倍交換」というボーナスステージが終わった今、重要になるのは「いかに大量のポイントを、手間をかけずに集めるか」です。マイルの名人が実践している3つの戦略を公開します。
① クレジットカード案件の「高騰」を狙い撃つ
モッピーの醍醐味は、広告費が還元されるクレジットカード発行案件です。
例えば、年会費無料のカードでも、通常時2,000ptのところが10,000pt以上に跳ね上がるタイミングがあります。これを逃さず、月に1枚程度のペースで発行するだけで、年間で何度も沖縄へ行けるマイルが貯まります。
② 証券・銀行口座開設で一気に稼ぐ
「カードをこれ以上増やしたくない」という方には、SBI証券や楽天証券などの口座開設+入金案件がおすすめ。これらは1案件で10,000〜20,000ptという高額報酬が狙えるため、ソラシドルートの強力な燃料になります。
③ 友達紹介制度を「自動マイル発生機」にする
ブログやSNSで自分の旅の様子を発信し、モッピーを紹介しましょう。
「ソラシドマイルのおかげで、今年も家族で沖縄に行けました」というリアルな体験談は、多くの人の心を動かします。紹介した友達がポイ活を始めれば、あなたには「ダウン報酬」として継続的にポイントが入ります。
これが回り出すと、「自分は何もしていないのに、毎月ソラシドマイルが自動で加算される」という、名人級の仕組みが完成します。
5. 【重要】ソラシドルートに必須の「Solaseed Airカード」について
このルートを回すために絶対に避けて通れないのが、「Solaseed Airカード」の作成です。このカードを保有している会員だけが、Vポイントをソラシドマイルへ等価交換できる権利を持ちます。
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年会費: 初年度無料、2年目以降1,375円(税込)
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継続特典: 毎年500マイル付与
年会費がかかると躊躇するかもしれませんが、モッピー経由でこのカードを発行すれば、数千円分のポイントが還元されるため、数年分の年会費は実質無料になります。ソラシドルートに挑戦するなら、真っ先にモッピーで検索して発行しておきましょう。
6. まとめ:2026年もソラシドマイルは「旅の最適解」
「ポイントが2倍にならないなら、もうソラシドは使わない」
そう言って離れていく人が多い今こそ、実はライバルが減り、特典航空券がさらに取りやすくなるチャンスでもあります。
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ANAの約半分のポイントで沖縄・九州へ行ける。
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中継サイト不要で、モッピーから即時交換できる。
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シンプルだからこそ、継続しやすい。
2026年のソラシドルートは、派手さこそなくなりましたが、より「実用的で堅実なマイル獲得術」へと進化しました。
まずはモッピーに登録し、身近な案件から13,000ポイント貯めてみてください。数日後には、あなたは沖縄行きの航空券を手にしているはずです。



